自作パソコン

自作パソコン最新速報!

CPUがIvy Bridgeになったことで、PCI Express 3.0が活用できる環境が整ってきています。転送速度が向上することにより、VGAやUSB3.0がさらに使いやすくなりそうです。

CPUとしての特徴としては、省電力化、電力あたりの性能などが前回のSandy Bridgeよりも向上しているという話題が、各ニュースサイトやベンチマークの結果で伝わってきていますから、そのあたりの期待も大きいですね。

自作パソコンとは?

自作パソコンとは、パソコンのパーツを購入し、自分で組み立てて作り上げる「自分だけのパソコン」です。

パソコンには、様々なパーツが使われており、その種類はマザーボード、CPU、電源、ハードディスク・ソリッドステートドライブ、光学ドライブ、メモリ、拡張カード類など多岐に渡ります。

これを自分で買い集めて、自分で組み立てるのです。メーカーが販売するブランド品、完成品と対比する意味で「自作パソコン」という言葉が使われます。

自作パソコンが多く作られているのは、「PC/AT互換機」と呼ばれるものです。マッキントッシュのマシンも、自作は可能なのですが、マッキントッシュの自作パソコンにはMac OS Xをインストールすることが「ライセンス違反」であるため、自作パソコンの世界では「PC/AT互換機」を作り上げることを目指す人がほとんどです。

自作パソコンの組立作業には「電子回路の知識が必要では?」「溶接などの技術が必要では?」と考えてしまう人もいますが、実はドライバー(プラス)さえあれば、組み立て作業は行うことができます。

また、パソコン内部で、各パーツが果たす役割や、パーツの構成の仕方などに関して知識は必要ですが、「パーツの内部がどうなっているのか?」「パーツの内部では、どうやって信号が伝達されていくのか?」などの知識までは無くても、自作パソコンを組み立てることはできます。

初めて自作パソコンを組み立てる人は、できれば経験のある人に相談に乗ってもらったり、作業を見せてもらったりしてから、自分での組み立てに挑戦すると良いでしょう。

自作パソコンの作り方

自作パソコンの作り方として、一番大事な「初めのステップ」は、「どんなパソコンを作りたいか考える」ことです。これを曖昧にしたまま、ゴールへ向かって突っ走っても、良い自作パソコンに仕上がりません。

「自作パソコンを使うのはどんな場面か?」「置く場所はどこか?」「仕事、ゲーム、(楽しみとしての)インターネットなど、何に使うか?」を明確にしましょう。

また予算を決めることが大事です。できれば「パーツごとに予算を決めて、積み上げ式で総予算を決める」という方法はやめましょう。まず全体の予算を決めておき、「もっとも大事なパーツ、譲れないスペック」を一つか二つ決め、それを満たすことのできるパーツを選びます。

残った予算で、残りのパーツをやりくりするという考えが、大切となります。予算が決まれば「どういう構成にするか?」「どのパーツを選ぶか・選ばないか」などが明確になっていきます。

明確になったら、念のために複数のショップで予算を比較することや、ショップの評判など、様々な情報を入手し、どこで購入するかを考えることにしましょう。

パーツの購入時期にあまりにも差があると、初期不良品としての対応を、してもらえない時期に自作パソコンを作ることになってしまう可能性があり、注意が必要です。

ここまで読んでこられて「自作パソコンの作り方」というより、「事前に考えることは何か?」ということばかり、説明していると思われたかもしれません。

ただ、実は組立てそのものはそんなに難しくないのです。難しいのは「どうやって作るか?」よりも「何を組み立てるか?」の部分なのです。自作パソコンの作り方で大事なことは「事前の計画」であることを知っていただきたく、詳しく説明いたしました。

自作の流行や、今人気のパーツなど最新情報は自作パソコンの作り方をご覧ください!